人柄を育てた女家族の愛情

母親、姉二人、妹という女家族に囲まれて

人それぞれではありましょうが「愛情を注がれて育った子は人に優しくできる」と良く言われています。
奥野氏はその型にきっちりハマった人柄をはぐくまれたのだと思います。
一般的に女家族は、たった一人の男の子を非常に可愛がるといいます。
しかも父親が不在がちな家では、尚更ではないでしょうか。
だから女心が分かるとも言えますが、女心を分かろうとする優しさを育てられた、とも言えるでしょう。
奥野氏がインタビューに「常に謙虚でいる事、常に人に親切に生きる事を大切にしている」と語っていますが、それが事実となってキャバクラ嬢の育て方に反映されています。
だからこそ、彼の育てた女性達は大成功を収められたのだと思うのです。
その様に人の気持ちに寄り添って物事を考えられる大事な才能を、彼は女家族達から余すことなく頂戴したのではないか、と考える次第です。

母親の後姿を見て育つ

中でも母親は、子供にとって常に特別な存在です。
特に奥野氏は30才の時に母親を亡くされてしまったそうですので、その想いはきっと強かっただろうと思います。
奥野氏の明るさから暗い環境で育てられたとは考え難いですが、父親不在の寂しさを自分が感じる以上に「きっと母親は寂しいだろう」と常に母親の心情をおもんばかった事は想像できます。
だから「お金があっても家族を大切にできなくては…」と更に考え、自分の家族も父親も大切に、と思える優しさを持つ事ができたのでしょう。
そして父親にそこまで後悔をさせる彼のお母さんは、気丈に家庭を守り抜き、りっぱに子供達を育てあげた人なのだナ、と改めて思う訳です。
この母親の後姿もまた、彼を成長させた要因ではないでしょうか。


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